命の母ホワイト。若年性更年期のお話

離婚してから1年が経とうとしていた頃、
体に色々な不調が目立ってきました…
- 前髪が抜け、薄くなる
- 生理が3日で終わったり不順になる
- 肩凝りが酷い
- 息が上がり息苦しさを感じる
なんだろう…この不調。
そう思い内科に行ったところ、婦人科系を勧められ後日受診。
そこで私、大激怒しました。
婦人科の担当医師…これがまた若僧の男。(たぶん私より年下)
まぁでも先生は先生。それにベテラン風のおばちゃん看護師さんも両脇に待機。
うん、まぁ大丈夫か、と血液検査を聞く。
すると、若僧、
「若いのにね〜、エストロゲンが50代くらいの数値だね〜。かわいそうに」
ぷっちーん。
まぁどうどう。
「色々な不調はそれが原因なんですか?」
わたしよくやった。大人の対応(笑)
が、完全に奴はわたしにケンカを売りつけてきました。
「まぁ人それぞれだけど、若年性更年期ってやつだね〜なにがあったの〜?薬とかもあるけどどうする?若いのにね〜クス」
いま、笑いましたよね?…
若いのに、若いのにうるさいんじゃー!もう薬もいらないし二度ときません!
そう絶叫して退席。
なぜこんな若僧に鼻で笑われなきゃならんのだ。お前なんかに何があったかなんて言えるか‼︎
なんだか悔しくて涙も止まらないし、
病院の先生にむかって感情的になってしまった…
きっとこんな姿を見て、アイツは更年期だから仕方ないねって笑ってるんじゃないか、って思ったらまたムカついてきて…
両脇にいたおばちゃん看護師がフォローでわたしの元へ来てくれなだめてくれました…
お薬飲まなくても、規則正しく早寝早起きよく食べる。朝の光を浴びなさい、そう諭してくれたのを覚えています…
しかし、
あんな病院二度と行くか
そう心に誓ったのでした。
あとで調べたのですが、看護師さんが言ってくれたように、朝一で光を浴びるという行為は、エストロゲンが増加する傾向があるのだとか!
たしかに、離婚後は無意味に夜中まで起きて、考えることと言えば決まって悪い方の【もしも】
ご飯も喉を通らず、離婚前より6キロ落ちていました…
まずは、規則正しい生活にする!そして、
このことを私の母にいうと、これが送られてきた。

うちの母、とあるドラッグストアの登録販売者なのです。社割で買って送ってくれました〜涙
私自身、職場もかわりだいぶストレスも減ったのか前髪の薄毛は改善していき、慢性的な不調もなくなっていきました。
ただ、生理前の2週間前から、
背中のコリが酷く、胸まで苦しくなる
とい症状がいまもあります。
なんだか息苦しさを感じ、背中がすっきりしない。もちろん毎月ではないのですが、最近また頻度が増えてきて、【命の母ホワイト】にはお世話になっています。
今月もなうでお世話になっています❤️今回はバレーの筋肉痛や寒さもありなかなかすっきりは改善されませんが。
飲んだら少し楽になったような気がします!
実際その他にも、生理前特有の気持ちの落ち込みなども、なくなります。
試してみる価値、大ありです!
我慢しないでお薬に頼るのもいいかも。
わたしもアラサーです。あれから病院には行っていませんが、
そろそろ行ってみようかな。ただし、
女医の先生がいる病院にね!(-ω-)/
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